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タイス・アレサンドラン / Interview de Vincent Lacoste

フランス映画祭2019上映作品『愛しのベイビー』主演のタイス・アレサンドランちゃんのインタビューです。
日本でも公開された『ダリダ あまい囁き』などで知られる、リサ・アズエロス監督が自身の私生活をもとに、子離れしないシングルマーザーを描いた『愛しのベイビー』がフランス映画祭2019で上映され、アズエロス監督の実娘で、母が激愛する主演の末娘役を演じたタイス・アレサンドランが来日。日本好きなタイスちゃんと監督は、映画祭の5日前に来日して、直島や箱根など日本を巡ってきたそうです。

タイス・アレサンドランのプロフィール

タイス・アレサンドラン

1998年フランス生まれ。祖母は女優のマリー・ラフォレ。両親は映画監督のリサ・アズエロスとパトリック・アレサンドラン。映画一家で育ったタイスは、2009年、11歳で母親が監督・脚本を務めたソフィー・マルソー主演の『LOL~愛のファンタジー~』(08)で映画デビューを果たす。フランス映画祭2019上映作品『愛しのベイビー』(19)では初めてメイン・キャストを務める。『愛しのベイビー』のストーリーと同様に現在、カナダの大学に留学中。

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