フランス映画情報

Festival du Film français au Japon 2009 / フランス映画祭2009



Sophie Marceau / ソフィー・マルソー
Photo de Brigitte Lacombe pour Lancome International

Juliette Binoche/ ジュリエット・ビノシュ
1964年フランス、パリ生まれ。
舞台監督の父と女優で舞台講師の母を持つ。幼い頃から演劇に親しみ、コンセルバトワールで演技を学び、12歳で舞台に立つ。以後、TVや舞台で活動を続け、1985年『ランデヴー』で初主演を経験しセザール賞の主演女優賞にノミネート。
『トリコロール/青の愛』(93)でヴェネツィア国際映画祭 女優賞とセザール賞主演女優賞、『イングリッシュ・ペイシェント』(96)でベルリン国際映画祭銀熊賞とアカデミー助演女優賞を受賞。
『存在の絶えられない軽さ』(88)、『ショコラ』(00)、『シェフと素顔と、おいしい時間』(02)、『隠された記憶』(05)、『PARIS』(08)等で熱演。

フランス映画祭2009の団長はジュリエット・ビノシュに決定!

毎年開催されているフランス映画祭の2009年度団長はジュリエット・ビノシュに決定しました。
開催期間は3月12日(木)から15日(日)までとなり、TOHOシネマズ六本木ヒルズにジュリエット・ビノシュが団長として来日します。
またジュリエット・ビノシュ主演の『レトロスペクティブ』を東京日仏学院とユーロスペースで開催する予定です。。

ジュリエット・ビノシュさんからのコメント:

「映画はパスポートなしで国境を越えて、外へと送り出されるために作られます。フランスはたくさんの映画が旅立つ出発地点であり、また、さまざまな外国の映画が迎え入れられる地でもあります。たとえばキェシロフスキ、ハネケ、ホオ・シャオシェン、諏訪敦彦、そしてフリアーズは、最近もフランスで映画を作りました。そう、フランスのために。
しかしそれはフランスが常に生まれ変わり、互いの違いを認めながら開かれてありたいと望み、そして新しいものを求め続ける限りにおいてです。また、わたしたちがUni=結びついて一つになるのは、フランスのためではなく、フランス映画の歴史が私たちに伝えてくれた「自由」と「必然性」の理念、その独立の息吹のおかげです。ルノワールやブレッソン、ヴィゴ、トリュフォー、ゴダール、レネ、デュモンがもしいなかったら、映画芸術はどのようになっていたのでしょうか。また一方で、フランス映画は、他国の偉
大なシネアストたち、偉大なまなざしの持ち主たちに触発されてきました。それはたとえば日本の黒澤、溝口、小津、北野、是枝、河瀬、宮崎、黒沢です。彼らが存在しない映画の世界が考えられるでしょうか。
 
2009年3月に東京で開かれるフランス映画祭は単なる公式行事ではなく、私たちが心から望んだ出会いの場であり、その映画祭を代表することは私にとって本当に嬉しく、誇らしいことです」

 
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