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Juliette Binoche/ ジュリエット・ビノシュ 1964年フランス、パリ生まれ。 舞台監督の父と女優で舞台講師の母を持つ。幼い頃から演劇に親しみ、コンセルバトワールで演技を学び、12歳で舞台に立つ。以後、TVや舞台で活動を続け、1985年『ランデヴー』で初主演を経験しセザール賞の主演女優賞にノミネート。 『トリコロール/青の愛』(93)でヴェネツィア国際映画祭 女優賞とセザール賞主演女優賞、『イングリッシュ・ペイシェント』(96)でベルリン国際映画祭銀熊賞とアカデミー助演女優賞を受賞。 『存在の絶えられない軽さ』(88)、『ショコラ』(00)、『シェフと素顔と、おいしい時間』(02)、『隠された記憶』(05)、『PARIS』(08)等で熱演。
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