フランス映画祭2009年の団長を務めた、『パリ』『夏時間の庭』のジュリエット・ビノシュさんの記者会見ムービーです。
1964年フランス、パリ生まれ。
舞台監督の父と女優で舞台講師の母を持つ。幼い頃から演劇に親しみ、コンセルバトワールで演技を学び、12歳で舞台に立つ。以後、TVや舞台で活動を続け、1985年アンドレ・テシネ監督の『ランデヴー
(Rendez-vous)』で初主演しセザール賞の主演女優賞にノミネート。
そしてクシシュトフ・キェシロフスキ監督の『トリコロール/青の愛 (Trois couleurs: Bleu)』(93)でヴェネツィア国際映画祭
女優賞とセザール賞主演女優賞またアンソニー・ミンゲラ監督の『イングリッシュ・ペイシェント』(96)でベルリン国際映画祭銀熊賞とアカデミー助演女優賞に輝く。
『存在の絶えられない軽さ』(88)、『ショコラ』(00)、『シェフと素顔と、おいしい時間』(02)、『隠された記憶』(05)、『PARIS』(08)等で熱演。
私生活では、1993年にスキューバダイバーの男性との間に男子を出産。1999年に『年下のひと』で共演したブノワ・マジメルとの間の女児を授かる。
| ビデオメッセージ単語 | |
|---|---|
| émouvant | 感動的な,心を揺すぶる |
| ému (e) | 感動した |
| émotion (f) | 感動、感激 |
| être en admiration devant | 〜のすばらしさに感じ入る |
| politesse (f) | 礼儀正しさ、丁重さ |
| soin (m) | 気配り |
| conscience (f) | 意識 |
| vivre (v.i) | 暮す、生きる |
| art de + inf. | 〜のやりかた、仕方 |
| ressentir (v.t) | 〜を(強く)感じる |
| amour (m) | 愛 |
| besoin (m) | 必要 |
| actrice | 女優 |
| partir (v.i) | 出かける |
| revenir (v.i) | 戻って来る、帰って来る |
| pays (m) | 国 |
| intérieur | 内側 |
| à travers | 〜を通して |
| rencontre(f) | 出逢い |
| grâce à | 〜のおかげで |
| auteur | 著者、作家 |
| metteur en scène | 監督 |
| joie (f) | 喜び |
| privilège (m) | 特権 |
| personnage (m) | 役柄 |
| voir (v.t) | 〜を見る、〜に会う |
| étonné (e) | 驚いた,びっくりした |
| échange (m) | 交流 |
| grandir (v.I) | 成長する |
| vibrer (v.i) | 振動する |
| couleur (f) | 色 |
| lien (m) | つながり、絆 |
| se tisser | (関係などが)結ばれる |
| au fur et à mesure | 〜につれてしだいに |
| allemand | ドイツ人 |
| permettre de | 〜を可能にする |
| époque (f) | 時代 |
| frontière (f) | 国境 |
| influence (f) | 影響 |
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