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フランス代表団長,コスタ=ガヴラス監督『斧』:
「フランス映画を見ればフランスの生活にふれることができます。是非映画館に足をお運びください。」
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セドリック・クラピッシュ監督『ロシアン・ドールズ』:
「日本は遠い国なのに、僕を知ってくれている人が多く、街を歩いていると声をかけてくれるんですよ!とても光栄に思います。」
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マチュー・ドゥミ短編『しくじり』監督&『ロバと王女』デジタル修復監修:
「丹念に1コマずつ修復作業を行い、クリアな映像と音を皆さんにお披露目することができ嬉しいです。」
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ジャン=ポールサロメ監督 『ルパン』:
「僕の作品を皆様に披露する事ができ光栄です。映画を鑑賞するためにもフランス語学習頑張って下さい。」
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ヨランド・モロー『海が満ちる時』監督&主演:
「日本の皆様はとても親切で礼儀正しく大好きです。フランスとベルギーで撮影された私の作品、是非御覧下さい。」
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エマニエル・ドゥヴォス 『ヒゲを剃る男』:
「今回私達が日本に持ってきた作品、皆様に気に入って頂けると嬉しいです。」
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ジャック・オディアール監督 『真夜中のピアニスト』:
「僕の映画は最高だよ!是非御覧下さい!」
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オダギリ・ジョー:
「知っているフランス語は Comment allez-vous ? だけです。フランス語学習頑張って下さい。」
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