フランス語インタビュー(映画監督)

セドリック・クラビッシュ インタビュー / Interview de Cédric Klapisch

フランス映画『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』、『スパニッシュ・アパートメント』、『ロシアン・ドールズ』のセドリック・クラビッシュ監督の2008年フランス映画祭で『Paris』を掲げて来日した際のインタビュー映像です。
セドリック・クラビッシュ監督に日本の印象やパリジャンとして誇らしい点・恥ずかしい点、また、休日の過ごし方や恒例の自作の顔出しシーンについて伺いました。

セドリック・クラビッシュのプロフィール

セドリック・クラビッシュ
1961年9月4日、フランス・パリ生まれ。フランス高等映画学院(IDHEC)を受験するが、合格には至らずパリ第3大学映画科で学び、修士号を取得。その後、23歳でアメリカに渡り、ニューヨーク大学で映画製作を学ぶ。
1985年にフランスに戻り、レオス・カラックス監督のスタッフを務める。1992年、初長編作『百貨店大百科(Riens du tout)』でセザール賞にノミネートされ注目を浴びる。1996年の『猫が行方不明 (Chacun cherche son chat )』ではベルリン国際映画祭の映画批評家協会賞を受賞。その後、『パリの確率 (Peut-être)』(99)、 またロマン・デュリスを起用した多数の作品『スパニッシュ・アパートメント(L'auberge espagnole)』(02)、『ロシアンドールズ(Les poupées russes)』(05)、『Paris』(08)、『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)(Casse-tête chinois)』 を手がける。
http://www.cedric-klapisch.com/ 

 

 

 
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