フランス語インタビュー(映画俳優)

エレーヌ・ヴァンサン インタビュー / Interview de Hélène Vincent

フランス映画『母の身終い』主演のフランスの演技派女優、エレーヌ・ヴァンサンのインタビューです。
映画『母の身終い』は、フランス映画祭2013で上映され、それに合わせて来日した時のインタビューです。
70歳とは全然思えないほどステキなエレーヌ・ヴァンサンさんに、若さを保つ秘訣や日本の印象、女優になった経緯、また感動のラストシーンの秘話などについて伺いました。

 

エレーヌ・ヴァンサン プロフィール

エレーヌ・ヴァンサン
1943年パリ生まれ。
映画好きな両親に影響され、幼い頃から女優を夢見る。1969年、ルネ・アリオ監督の『ピエールとポール』で映画デビューし、その後、ベルトラン・タヴェルニエ監督の『祭よ始まれ』(75) など数多くの作品に出演。1989年に『人生は長く静かな河』でセザール最優秀助演女優賞を受賞。フランスで助演女優として、欠かせない名女優。本作『母の身終い』ではセザール最優秀女優賞にノミネート。また、舞台女優また舞台監督としても活躍している。その他主な出演作品として、『夫たち、妻たち、恋人たち』(88)、『トリコロール/青の愛』(93)『ベルニー』(96)『ぼくのバラ色の人生』(97)などがある。

 
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